子供が、1歳6か月から通わせていただいています。長女は、どこに行っても緊張して固まってしまうタイプなのですが、イレーナ先生が優しく根気よく接してくださっているうちに笑顔を見せるようになりました。
4歳8か月の今でも楽しく通っております。幼稚園の英語の時間に、1人だけ自己紹介が出来、園の先生に褒められ、自信にもつながったようです。
大好きな先生やお友達のいるほさか英語教室これからも通いたいと思っております。
(ベイビーズソサエティMちゃん、幼稚園生Aちゃんお母様)
(同じ姉妹のお父様)
私は高校2年時に約1年間、オーストラリアに留学しました。留学した理由は、高尚なものでなく、学校の指示による消極的なものでした。英語の成績は落第レベルのまま一人行くことになったのですが、不思議と会話に困った記憶は初期の数週間のみで、一か月も経てば新しく出来た現地の友人と学校生活や休日をフルに楽しんでいました。
当時はその理由が把握できずにいました。大人になって気が付いたのは、小学校の数年ほさか英語教室に通ったことで「英語を話すことが恥ずかしい」が私に亡くなっていたのが導入部分の成功につながったのではないか、という事です。 親となった今でも教室後に男性の先生とオセロをして遊んでいたのを思い出すことがあります。そういったネイティブとのふれあいがその後の人生を大きく左右するのだと思います。表面的でない学びを経験できる教室があるというのは非常に大きな財産であると思い、私の子供たちにも進んで通って欲しいと思っています。