教室方針・理念

これからを生きていく力を身に着ける

世界で通用する「自分で考える力」「状況判断力」「自己肯定感」
児童英語53年の経験と実績から人生をいきる英語感性と人間力を育みます。
ほさか英語教室では、独自の英語教育プログラムにより英語耳・英語勘で培う「英語を類推してまとめ、発話する力」、「英語脳」がもたらす広い視野に加え、自分で考え行動する人間力を育むことを目指しています。

創意工夫と独自のプログラム

POINT 1

少人数制のクラス編成

年齢・学習経験年数を基準にした少人数制でのグループレッスンと、1対1のプライベートレッスンを提供しています。
年齢、学習経験年数によって、英語教育における生徒さんのニーズは異なります。少人数制のグループレッスンでは、それぞれのニーズに合わせ、丁寧にクラス分けをしています。学習面において、生徒さん一人ひとりに異なるニーズがあり、それらに個々に対応しているように、生徒さん一人ひとりの個性を受け止め気にかけ、それぞれが伸び伸びと自分らしくいられる空間づくりを心掛けています。子どもは、安心しリラックスして過ごせる場所でこそ、レッスンを楽しみ、学びを深め継続するモチベーションになると考えています。

POINT 2

経歴と人間性を重視して直接雇用。英語を母国語とする専任講師

 

「聞く・反応する・話す」を主流に、英語のネイティブスピーカーから直接習う教室。これにこだわっています。
当教室では、厳しい採用基準を設け専任の講師を直接雇用しています。専任講師は、実践的な研修を重ね、クラス担任として責任感を持って「自分のクラス」を担当しています(クラス担任は年度ごとに見直しが行われます)。英語はコミュニケーションツールです。ご自宅や学校で学習したことを使い、当教室のレッスン内で実際に講師とコミュニケーションをとることで、リスニング力「英語耳」だけでなく、先生が言っていることを推測する力「英語勘」がつきます。「英語耳」と「英語勘」は、耳がやわらかく、本物の音を聞き分け真似する能力が高い幼少期に特に身に着けることができます。一度身につけば、一生の財産になります。

POINT 3

当校独自の教育システム

ただ暗記したり復唱するだけの授業ではありません。
児童英語教育における50年以上の経験と実績を生かし、「なぜ日本人は英会話が苦手なのか」「なぜ英語の発音が身に付きにくいのか」などの根本的問題に対応する、より効果的な独自のプログラム・教材・レッスン法を用いて、あらゆる角度からこの問題にアプローチしています。当教室では、幼児から、初めて英語に接する大人の方に至るまで、多くの皆さまの英会話上達に高い成果を上げています。特に、乳幼児期より音から入る楽しい英語体験を長年継続した生徒たちは、小学校高学年から文法の仕組みを理解し、英語で自己表現出来るようになっています。